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個別ブース
参加予定自治体:
淡路市・丹波市・豊岡市・南丹市・宮津市
養父市・福知山市
廃校を持つ様々な兵庫県の自治体がこの日のために集結。
実際に遠阪にある旧遠阪小学校を会場とし、1自治体が1つの教室の中でそれぞれの廃校についての説明会・相談会を行います。
直接、その場で行政の職員の方と「ぶっちゃけトーク」までできてしまう、日本で初めての、またとないチャンスが丹波にやってきます!
このタイミングを掴み、新しいビジネスチャンスを掘り起こすべく、まずは足を運んで、目で見て感じに来てください。
廃校ってオフィスになるの?ビジネスに使えるの?考える前に、まず一歩踏み出してください。
基調講演
講演予定:
久保 正彦 様(兵庫県佐用町企画防災課)
佐用町学校跡地活用について:
実際に、廃校と企業のマッチングを成功させた行政の方々からの目線で、廃校の利活用についてお話いただきます。意外と調べてもわからない行政の目線・本音を伺える今回のイベント限りのチャンスです。
大友 進 様(日の出通商食品カンパニー但馬醸造所)
日の出通商の考える廃校舎の有効活用:
廃校利活用に大成功した企業様から、廃校にてビジネスを開始することについて様々な角度から切り込んで頂きます!地元や行政とのコミュニケーション、ビジネスの進め方など、リアルな話がたくさん飛び出す予定です。
地元出店
「笑顔が見たい」
ma-noの願いはただそれだけ。
“mano”は、イタリア語で『手』を意味します。当店が、スタッフが、「人と人」、「人と素材」、「人と想い」をつなげる手のような存在になれるように、との思いを込めて。
(HPより)
清流のせせらぎを聞きながら、心安らぐひとときをお過ごししていただける”癒し”の空間となっています。
恵まれた大自然が育んだ自然薯と蕎麦粉のみで手打ちした自然薯ぞばは絶品です。他では味わえないその風味と喉ごしを是非一度ご賞味くだ さい。
(HPより)